Forecastの補助金申請サポート

当社はものづくり補助金や事業再構築補助金といった設備投資系の補助金申請支援を得意としております。

Forecastの強み

理由1
80%を超える採択率

当社のものづくり補助金及び事業再構築補助金の採択率は80%を超えています。

これは両補助金の全国平均採択率約45%と比較すると大きく上回っています。

理由2
豊富な実績

当社は、ものづくり補助金及び事業再構築補助金について、過去50件以上の採択実績があります。

補助金の採択だけではなく、採択後の事業実施から実績報告、補助事業終了後の事業化状況報告まで補助金制度を熟知したコンサルタントが支援いたします。

理由3
資金繰り相談も得意

当社は経営改善・資金繰り改善が得意なコンサルティング会社です。

補助事業実施に係る設備資金や運転資金に関する資金繰り相談も得意です。

サービス価格

補助金申請サポートの当社報酬は以下の通りです。(価格は税別です)

【着手金】
15万円
+
【成功報酬】
補助金交付決定金額の10%

※成功報酬で補助事業終了後の実績報告まで支援いたします。

※当社報酬の支払い時期は申請する補助金により異なります。詳細は初回面談時にご説明いたします。

お客様の声

株式会社コードクオリティ
会社名
株式会社コードクオリティ
本社所在地
東京都新宿区
URL
https://www.codequality.co.jp/
業種
情報サービス業
採択補助金
ものづくり補助金(2021年)、ものづくり補助金(2022年)、事業再構築補助金(2023年)
代表取締役
青木 智英様

①補助金申請の背景

当社はシステム受託開発や自社開発サービスを提供している情報サービス業です。当社は小・中学生向けのオンライン演習教材(読解力・計算力に特化したドリル教材)やプログラミング教材などのWeb教材開発を得意としており、最近ではITエンジニア向けの教材開発に力を入れています。

補助金についてはITエンジニア向けの教材開発の際から積極的に活用するようになり、Forecast社には2021年のものづくり補助金申請時からお世話になっています。Forecast社にはサービス開発のアイディア段階から相談をしており、壁打ち相手としてアイディアの具体化や事業計画への落とし込みまで支援していただいています。

②補助事業の成果

ものづくり補助金についてはITエンジニア向けの採用・教育サービスの開発で利用し、2021年と2022年の2年間で2回採択され、その後、サービスをローンチすることができました。

また、2023年には事業再構築補助金で「成長枠」が新設されたことからITエンジニア向けのコードレビューサービスを開発するにあたり本補助金を申請して無事採択となりました。

株式会社パズルリング
会社名
株式会社パズルリング
本社所在地
東京都港区
URL
https://www.lastmessage.rip/
業種
情報サービス業
採択補助金
事業再構築補助金(2021年)、ものづくり補助金(2023年)
代表取締役
山村 幸広様

①補助金申請の背景

当社はシステムの受託開発を行う情報サービス業ですが、得意先が大手出版社や広告代理店などで、新型コロナ発生によりプロジェクトが中止となるなど、大きな影響を受けました。そこで当社は自社アプリである「last
message(ラストメッセージ※デジタル遺言サービス)」の開発を行うことを決めて事業再構築補助金にチャレンジすることにしました。

Forecast社は知り合いの士業を通じて紹介してもらいました。代表の米倉氏は当社からの質問に対するレスポンスが速く、かつ、米倉氏自身もIT業界出身ということもあって事業計画書の作成にあたり適切なアドバイスを受けることができ、無事事業再構築補助金の採択となりました。

②補助事業の成果

事業再構築補助金のおかげで当社サービス「last message」を無事ローンチすることができ、シニア世代を中心に新規ユーザー獲得を図っています。また、2023年にはlast
messageを遺言・相続業務に関わる士業向けに提供すべく新たな開発に着手し、Forecast社の支援を受けながらものづくり補助金にチャレンジ、無事採択となりました。